リフォーム一例 モダンヴィンテージの印象的な空間
2022年06月16日
本日も、当社のBLOGをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
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でお馴染みのフランです。
もともとは17畳のLDK+隣接した6畳の和室という間取りを、
20畳のLDK+ウォークインクローゼットになるように変更致しました。
キッチンはクリナップのステディアを採用致しました。
リビングの耐震的に取り外す事が出来ない柱は、
サイド棚を作ってディスプレイも兼ねてお酒のボトルを収納できるバーコーナーに。
施主された照明に合わせて、壁には名古屋モザイクを
貼る事で空間にメリハリをつけました。
トイレはTOTOのネオレストRH1を導入しました、
壁には洗面と色違いのタイルを。
上部にはアクセントクロスを貼りました。
【工夫点】
リノベーションのように、お家全体を触ったり間取りを変更する場合、お客様のご要望にプラスして、
プロの目線でのアドバイスをさせていただきます。
何度も打ち合わせを重ねて、詳細な部分までを一緒に作り上げていくといった工程が必須であり
何度も打ち合わせを重ねて、詳細な部分までを一緒に作り上げていくといった工程が必須であり
『リノベーションはお施主様とリフォーム会社との共同作業』であると私たちが言う所以でもあります。
形がないものを作り上げていく面白さをお施主様にも感じ取っていただけたのではないかと思います。
形がないものを作り上げていく面白さをお施主様にも感じ取っていただけたのではないかと思います。
【設計者の思い】
モダンヴィンテージのテイストが大好きなお施主様。
長年住み慣れたお家をリフォームされるにあたり、黒を基調としたカッコいいLDKにしたい!と
長年住み慣れたお家をリフォームされるにあたり、黒を基調としたカッコいいLDKにしたい!と
最初からインテリアイメージをしっかりお持ちでした。
まず具体的に「これを使いたい」と決められたのは、各部屋の照明やキッチン。
まず具体的に「これを使いたい」と決められたのは、各部屋の照明やキッチン。
全体のバランスを見ながら、それらに合うようなインテリアをご提案しました。
楽しい打ち合わせを何度も重ねて、コンセントカバーひとつにもこだわったお家が完成しました。
間取り変更・水廻り設備の入れ替え・収納計画など、子育てがひと段落されて大人世帯がお家時間を楽しめるような家をテーマに、
楽しい打ち合わせを何度も重ねて、コンセントカバーひとつにもこだわったお家が完成しました。
間取り変更・水廻り設備の入れ替え・収納計画など、子育てがひと段落されて大人世帯がお家時間を楽しめるような家をテーマに、
漠然としていたイメージを形にするお手伝いをさせていただきました。