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創造工舎フランの
リノベーション動画



 


 
終了いたしました

リノベーション見学会

こんなお悩みありませんか?

・広すぎる古いお家を持て余している
・親から継いだ家を快適(耐震・間取り・断熱)にして住み続けたい
・購入した中古住宅の間取りを変更し、安全かつ快適な性能にしたい

〜こんなリノベやってみたい!〜

「中庭を望む家」

お施主様が生まれ育った築100年の古民家の周辺は、古くから続く街並みが広がりのどかな時間が流れています。普段は忙しくお仕事をされておられるお施主様にとっては、オンとオフの切り替えができる大切な場所。

広い家にひとりで暮らしておられた高齢のお父様のこともあり、在宅勤務も増えてきたことからリノベーションして同居されることになりました。つかず離れずの距離を保って暮らせるよう配慮した間取り、パッシブな要素を取り入れた断熱改修など、スローライフを楽しめる家へとリノベーションさせていただきました!

BERORE

畳の部屋
ビフォー
寝室

 BEFORE

①中庭に面した南向きの掃き出し窓。本来であれば、外からの視線を気にすることなくお庭の眺めや、日向ぼっこを楽しめる開放感あふれる窓ですが、うまく生かし切れていませんでした。
②経年劣化が見られた水廻り設備。特にタイル張りのお風呂は、汚れがなかなか落ちず掃除が大変なうえ、とても寒くヒートショックの心配や、転倒の恐れもありました。
③玄関入ってすぐの洋間。昔は応接室など、多目的に使える便利なお部屋でした。

AFTER

減築

①部分的に減築したことで、部屋の奥まで陽が差し込むLDKへと変身しました。中庭を臨む掃き出し窓は断熱効果の高い窓に入れ替えて、寒さを気にせず眺望を楽しむことができるようになりました。


リノベーションゾーン

②人の手で作り出すことのできない古民家の風格は唯一無二の貴重なもの。それを引き立たせるようにデザインすることで、大切に次世代へ引き継いでいきたいと思いました。
③デッドスペースを有効活用した大容量のオープンパントリー。食料品だけでなく日用品や調理家電も置くことができます。キッチンからの使いやすさだけでなく、来客からは見えにくいように計画しました。

AFTER

ダイニング
ダイニング
キッチン
※完成イメージ図です。

 

見どころポイント


①間取り変更
省エネ

②省エネ

減築

③減築

古民家

④古民家

水廻り設備入替

⑤水廻り設備入替

現場監督と設計士

⑥現場監督と設計士がお待ちしています。
(土曜日は現場監督、日曜日は設計士が、現場で説明いたします。)