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伝統的な趣を生かして

N様邸[橿原市]

夢の住まいを実現するための工夫点

もともとは、大きな掃き出し窓が連なる南面に和室2間と縁側が並んだ、伝統的な建屋でした。その一方で、ダイニングキッチンは北側にあり、家事をしているとお子様に目が行き届かないなど、広さのわりにご家族の生活に合っていない間取りに苦心されていました。設備の劣化も重なり、お子様が小学校に上がるタイミングで、ライフスタイルに合わせてリフォームされることに。間取り変更というより、各お部屋の使い方を変えた、と言ったほうが適しているかもしれません。

設計者の想い

お施主様からは、和のテイストを残してほしいとのご依頼をいただきました。そこで、立派な欄間を生かしながら、明るい南面にLDKを配置しなおしました。また、お子様方がまだ小さいことから、今現在だけでなく5年後、10年後の暮らし方を考えて、柔軟に部屋の持つ役割を変えることのできる納戸スペースを用意。ご家族が多くてもいつもすっきりと片付いた、ストレスフリーな家になるようプランニングしました。