健康・省エネシンポジウム in いこま
2016年11月20日
みなさま、こんにちは。フランの藤村です。
本日(11/20)、「健康・省エネシンポジウム in いこま」が行われました。
スマートウェスネル住宅推進を目指す活動の一環として、
今回は行政(生駒市)を巻き込む形でのシンポジウム開催です。
出席者は生駒市長の小紫雅史氏やIBEC理事長の村上周三氏など、
各方面のトップの方ばかりで、政治的なこともお伺いできるなど、
とても興味深いものとなりました。
特に後半のパネルディスカッションが印象的で、健康・省エネの今後の活動を
めぐって、活発な意見交換が行われました。
今回のシンポジウムを通しての気付きは、「何かを発信したいと思ったときは、
誰かがやってくれるのを待っていてはいけない」という自己反省です。
一連のスマートウェルネス住宅推進を目指した活動の中では、本当にお勧めできる
ことだと思いながら、なかなか思うように消費者の皆様にお伝えできませんでした。
事業の継続期間には限りがあります。
せっかくのこの機会を、消費者の皆様のお役にたてるよう、しっかりと情報発信して
行きたいとおもいます。
スマートウェルネス住宅等推進事業
「暖かい住まいが身体にもたらす影響について」
省エネ(断熱)改修+バリアフリー改修 工事補助 120万円
※改修前後に健康調査を行います。
ご興味のある方は、創造工舎フランまでお問い合わせ下さい。
フラン 藤村 忠司