スタッフのリフォーム日記

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ガルバリウム鋼板屋根

2012年11月29日

工務室の川島です。
本日は、ガルバリウム鋼板葺きの工事の様子をお伝えします。
ガルバリウム鋼板とは、アルミと亜鉛で鉄を守ることにより生まれた耐久性に優れた鋼板です。耐久性、加工性に優れ、カラーやデザインも豊富なので、外壁材・屋根材・雨といなどによく使われています。


既設屋根材カラーベストをそのままめくらずに、屋根全面ゴムアスファルトルーフィングを敷き詰め防水性を高めました。
カラーベストをめくらないので、雨による心配も無く、早く施工が進められます。
高所作業なので、安全には特に注意して作業をおこないます。


軒先よりガルバリウム鋼板を1枚ずつビスで留めていき、隙間無く順序良く葺いていきます。


壁との取り合いは、水切りの設置を行います。 (二重水切り仕舞いです)

屋根の葺き替え工事が終了です。
葺き替え後、お客様より「以前より暖かくなった」とのお声をいただきました。
既設のカラーベストを残している為、屋根が二重になり保温効果が高まったようです。
今のガルバリウム鋼板は、「遮熱鋼板」が主流で、屋根表面温度を20℃下げると言われています。夏場も遮熱効果で涼しく感じてもらえるのではないでしょうか。

屋根は常に風・雨・紫外線などからダメージを受けています。雨漏れがしていなくても、屋根は傷んできている可能性もあります。
傷みを最小限に抑えるために、定期的なメンテナンスをおすすめします。

 
工務室 川島 三貴男

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