Franc設計室の日々

櫻の腰掛

2012年06月28日


現在改修工事中のお宅で玄関に腰掛を製作する予定です。 今回は櫻の1枚板を選定しました。
 
渋く玄関を演出したいところです。 S様お楽しみに!! 篠田 三起子

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いざ吉野へ!

2012年06月09日


 

床に使用する杉材を見に、吉野にある木材屋さんに同行してきました。

緑も深く、のどかな雰囲気のところです。 工場内には様々な機械があり、

たくさんの工程を経て現場に届けていただいているのだな・・・と実感しました。

再度塗りサンプルを作るために杉材をいただくので、表面を削る機械に通しているところです。

塗装仕上げにするので、色をのせたときの見え方を考慮して相談をしているところです。

同じ一等でも赤みの具合に幅があるので、このくらいのでできるだけそろえて下さい・・・ とお願いしてきました。

ちなみに、一等=節あり、上小=1㎝くらいの節あり、無地=節なし、 というように分かれています。

今回初めて同行させてもらいましたが、改めて無垢材はいいなぁと思うと同時に、

近くにこういった木材の産地があるので、積極的に活用していけたらな・・・と思いました。

三ツ谷

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塗りサンプル作成

2012年06月02日


内外装に使う材料を選ぶ際に、カタログなどの印刷物と実物は違いがあるので、

ご提案する際は色々なサンプルをご用意します。 今回の工事では、床を桧フロア材

塗装仕上げにするので、その塗りサンプルを作成しました。 使用する塗料は、

エゴマという植物油を原料にした着色自然塗料です。 木が持っている通気性や調湿性を残しつつ、

表面(床面)の汚れを防ぐことができます。 においも化学的なツンとしたものではなく、

言うなれば・・・サラダ油のような感じでしょうか?(実際、エゴマは食用油として使用されます)

エタノールで木の表面の汚れを拭き取り、塗料をのせてウェス(布)ですり込むように伸ばしていきます。

「大正ロマンのカフェ風」という施主様のご希望もあり、濃い茶色になるように調合して、3パターン作成しました。

三ツ谷

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